冒頭の画像はAIで制作したイメージです。実際の操作画面ではありません。
ベンダー定例では「案に賛成した」と「契約条件に合意した」を同じ決定として書きません。金額・納期・契約文言は原資料と権限者へ戻って確認します。
対象は取引先との定例を記録する担当者です。完成形は、合意済みの事項、双方の宿題、契約担当への確認待ちを分けた短い議事メモです。録音やAIへの入力は職場と相手先との取り決めに従います。
架空の発言を記録する
会議メモ(架空)
ベンダー:追加作業は可能です。費用は見積を出します。 自社担当:来月の導入を目標にしたいです。契約担当にも確認します。 ベンダー:見積案を次の定例までに送ります。
| 欄 | 共有する内容 | 根拠・確認先 |
|---|---|---|
| 決定 | 追加作業と導入日は未決 | 金額と契約確認が残る |
| ベンダーの宿題 | 見積案を次の定例までに送る | ベンダー発言。定例の日付を確認 |
| 自社の宿題 | 契約担当へ条件を確認する | 自社担当発言。担当者と確認時点を確定 |
| 未決 | 費用、導入日、追加作業の範囲 | 契約担当と権限者 |
「来月の導入が確定」「追加作業は無償」と書く根拠はありません。相手へ議事を送る前に、契約・金額・納期の表現を自社の契約担当と原資料で確かめます。社内向けの懸念や評価は相手向けの議事へ混ぜません。
会議中から送信まで
- 会議前に録音の可否、メモの保存先、相手への共有範囲を確認する。
- 会議中は「合意」「提案」「宿題」「未決」を別々に記し、期限を日付で復唱する。
- 会議後に双方の宿題と確認先を表へ移し、契約・金額の箇所を権限者へ照会する。
- 相手へ送る版には確認済みの事実だけを残す。確認待ちは確認待ちと書き、確定後に版を更新する。
AIは整形のみ
職場が許可した環境で扱える会議メモなら、欄分けの下書きにAIを使えます。契約原文や未公開金額を許可のない外部AIへ移しません。名前を置換するだけで入力が許されるとは限りません。
依頼例
次の会議メモを「合意済み/双方の宿題/未決・要確認」に分けてください。 見積前の金額、承認前の契約条件、納期を決定として書かないでください。 各行に元の発言を添え、不明な担当や日付は要確認としてください。
AIが「来月導入を決定」と出したら削除します。元発言は目標です。送信責任者が最終文面を確認します。
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