冒頭の画像はAIで制作したイメージです。実際の操作画面ではありません。
ワークショップの付箋は、書かれた時点では決定ではありません。気づき、決定候補、確認待ち、次の実験に分け、誰が承認したかを確かめます。
対象はワークショップの進行役・記録担当者です。終了後に参加者が次に試すことを理解できるメモを作ります。参加者の発言を能力評価として要約しません。
架空の付箋を分類する
| 付箋(架空) | 分類 | 確認すること |
|---|---|---|
| 利用者が最初の入力欄で迷う | 気づき | 観察の出典。全利用者へ一般化しない |
| 入力例を画面に置く案 | 決定候補 | 採用の権限を持つ人が承認したか |
| 次回、3人に入力欄を試してもらう | 次の実験候補 | 担当、実施方法、参加者への案内 |
司会が「いいですね」と言っても、それだけで正式決定とは限りません。ワークショップの終わりに、採用する案、保留する案、試す案を読み上げて権限者へ確認します。
共有文へ整える
成果物の例(架空)
目的:入力欄で迷う点を見つける。 気づき:入力例がなく、最初の項目で迷う観察があった。 決定:現時点ではなし。入力例の追加は承認待ち。 次の実験:3人への確認を提案。担当と実施日は要確認。
参加者の人数や意見の多さだけから「全員が賛成」と書きません。採用が決まったら承認者と決定日を追記します。実験の担当が決まったら宿題表へ移します。
AIは付箋の整理まで
付箋が多く、職場が許可した環境で扱える場合は、重複した内容の整理にAIを使えます。写真には名前や未公開情報が写り込み得るため、許可のない外部サービスへそのままアップロードしません。少数なら手で分類した方が早いです。
依頼例
以下の付箋を「気づき/決定候補/次の実験候補」に分けてください。 参加者の評価、入力にない合意や担当・期限を作らないでください。 似た内容をまとめた場合は元の付箋を示してください。
AIが「入力例を追加すると決定」と出したら「候補」へ戻します。終了時に主催者と確認し、合意のない欄は空欄のまま共有します。付箋は必要な範囲で保存し、共有先を限定します。
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