PCで受信トレイを確認する仕事のイメージ(AI生成)

議事録を共有した後のフォローメール|決定・宿題・次の連絡

議事録を共有した後のフォローメールは、議事の全文を再掲するためのものではありません。相手が次に確認・実行する内容を「決定、宿題、未決、次の連絡」に絞ります。担当と期限は会議メモだけで推測せず、合意記録と照合します。

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議事メモから何を抜くか

次は架空の会議です。新しい社内申請フローの試行について話し、試行対象はAチームにすることを確認しました。試行開始日は未決です。資料修正を鈴木さんが引き受けたか、メモだけでは分かりません。

メモの断片 メールへ移す前の扱い
「試行対象はAチームで合意」 決定として記載できるか議事の承認者に照合
「資料は鈴木さんが直す?」 担当未確定。本人に確認
「開始日は次回」 未決として残す。日付を作らない

フォローを送る前に、議長または会議の責任者へ「決定としてよいか」、宿題の候補者へ「担当と期限」を確認します。確認が間に合わなければ、未確定を明記して確認依頼にします。

フォローメール例

件名:申請フロー試行の会議フォロー(決定と確認事項)
本日の会議について、次の内容を共有します。
決定:試行対象はAチームとすることを確認しました。
確認中:資料修正の担当と期限、試行開始日は未定です。関係者に確認し、確定後に同じスレッドで更新します。
資料修正を担当できるか、鈴木さんに別途確認します。詳細は社内の議事録リンクをご覧ください。

この例は「Aチーム」が正式決定と照合できた場合の文面です。照合前は「決定候補」として書き替えます。鈴木さんを担当に確定させた文にしないことが重要です。

生成AIで短くする手順

社内で許可されたAIと入力範囲を確認します。議事録全文をそのまま渡さず、決定・宿題・未決へ分類した許可済みのメモを入力します。

会議フォローメールの下書きを作ってください。決定、担当と期限が確定した宿題、未決事項、次の連絡に分けてください。担当者や期日を推測せず、未確認は「要確認」と書いてください。入力にない約束を追加しないでください。材料:〔分類済みメモ〕

送信前に議事録の版、宛先、決定、担当、期限、リンクの閲覧権限を人が確認します。社外の参加者がいる場合は、内部向けの議事詳細を同じ本文へ混ぜず、対外共有の承認手順に従います。

AIが使えなくても、上の4見出しをメールへ写せば十分です。会議そのものの整理は決定・宿題テンプレを使えます。

アイキャッチ画像はAI生成のイメージです。実際の操作画面ではありません。


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