冒頭の画像はAIで制作したイメージです。実際の操作画面ではありません。
朝会は長い議事録より、今日の作業と助けが必要な点を見えるようにします。一人三行の手メモを基本にし、AIを毎日挟む必要はありません。
対象は短い朝会や非同期の進捗共有を行うチームです。終わったときに「今日すること」「進行を妨げるもの」「誰に何を頼むか」が共有場所に残れば十分です。
架空の朝会を三行にする
口頭の発言(架空)
昨日、案内ページの文言を修正しました。 今日は確認用の画面を見直します。 公開前の承認がまだです。承認者へ確認します。
チームへ残す文(架空)
昨日:案内ページの文言を修正。 今日:確認用画面を見直す。 支援・確認:公開前の承認待ち。承認者へ確認する(時刻は未定)。
「承認待ち」を単に「遅延」と書かず、誰が次に動くかを示します。承認期限は発言にないので作りません。顧客名や個人事情が含まれる場合は、チームの共有範囲を確認して必要な情報だけ残します。
会議中から共有まで
- 各人が三行を手元に書いてから発言します。昨日の経緯を長く読み上げる必要はありません。
- 会の終わりに、支援が必要な件だけ「依頼先」と「確認する時点」を決めます。決まらなければ要確認と書きます。
- 決まったチームの場所へ三行を投稿します。個人の作業詳細が別のタスク管理にあるならリンクだけで十分です。
- 支援依頼は該当する相手に直接伝えます。朝会メモを投稿しただけで依頼が届いたとはみなしません。
朝会で正式な決定が出た場合は、三行メモに埋めず、決定・宿題の記録として担当と期限を確認します。
AIを使うのは複数人分をまとめるとき
一人分の三行なら手書きの方が早いでしょう。複数人の投稿から、重複する障害と依頼先だけをまとめたい場合は、職場が許可したAIを検討できます。入力してよい情報、チームの閲覧範囲を先に確認します。
依頼例
以下の朝会メモから「支援が必要な件/依頼先/確認時点」を一覧にしてください。 元メモにない完了、担当、期限を足さず、不明は「要確認」としてください。 各行に元の発言者が分かる出典を付けてください。
AIが「承認者が本日中に承認」と書いたら削除します。元の例にその約束はありません。出力後、依頼先の人へ実際に確認してからチームに共有します。
参加者が少ない日や障害がない日は三行のままで終えます。全員の文章を毎回AIに貼り直す仕事は作らないでください。
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